強制性転換小説とふたなり小説　謎のオナホール

謎のオナホール「第５話」

刑務官の俺は、性犯罪者達の強制性転換が終了すると、性犯罪被害者の遺族に、元性犯罪者の身柄を引き渡すことに、した。理由は、彼らが、命を奪った被害者の姿をしていて、記憶も、被害者本人と変わらないために、私自ら、考え付いたのだった。
それに、刑務所の、空きがないのと別人になったからでもある。今まで、凶悪性犯罪者で、刑務所は、一杯だったが、性別の女神様のおかげで、だいぶ空きができた。

別人を、いつまでも刑務所に入れておくと、人権問題に発展すると、考えた上が、釈放を認めたからである。

その元凶悪性犯罪者達は、自分達が、命を奪った女性としてこれから人生を、送るのである。
しかも、性別の女神様のおかげで、遺族の、記憶改変まで行われ、警察関係者以外、記憶を消されたのである。

皮肉にも、元凶悪犯性犯罪者達は、殺したはずの被害者として、残りの人生を送るはめになる。

理由は性別の女神様が、殺された女性達が可哀そうなので、殺された女性たちの、魂と記憶が、入った性転換剤を、作られたからである。
後で、性別の女神様が、俺にだけ教えてくれたのである。
殺された女性達の魂は、殺した本人達の体に、入り込み、凶悪な性犯罪犯者達の、魂を、女性化させて、卵巣の中に魂を封じこみ、そして、殺された女性たちの細胞に、無理矢理強制的に、女性の身体に、作りかえられていくという仕組みらしい。

元凶悪性犯罪者の魂達は、彼女達の、生まれる子供達に宿るが、男性に生まれても、必ず女性化するように細工されてるらしい。

これで安心だなあ。刑務官の俺は、通常の業務に戻り残った罪の軽い性犯罪者達のお仕置きに向かうのだった。

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謎のオナホール[第四話]

刑務官の俺は、性別の女神様の力で透明人間になれる力を授かったが、
そのかわり性別の女神様の命令に一生服従という条件が課せられてる。

性別の女神様は性犯罪者達にお仕置きを俺に依頼してきた。刑務官の最高責任者にばれないように、透明人間の姿で、性犯罪者達にお仕置きとして、性犯罪者達の女性器に生で、射精中だしsexをしてこいといった。

刑務官の俺は、しぶしぶその通りにした。

性別の女神様の言うとおりに性犯罪者達が殺害された犯罪被害者の記憶に代わるまで、生で射精すように言われてたので、その通りにした。

しばらくすると性犯罪者達は過去の男性時代の、記憶を完全に消えて、殺害された被害者の殺害される前の記憶を残して、被害者の女性の姿に強制性転換し始める。

犯人達の声、「ぎゃああ。」から「キャー」に変わる。そして、謎のオナホールの正体は、遺伝子操作機能付きのオナホールであると同時に、被害者女性の記憶細胞遺伝子でできたバイブやロータが入ると被害者女性の記憶と姿に強制性転換遺伝子操作が起きるのである。

突然、性犯罪者達の胸は盛り上がりはじめた。

「うっ」

膨らみ始めた胸に性犯罪者達は驚くと、

「どうしたんだ？」

と刑務官の俺は業と心配そうに尋ねた。

「うっ

　むっ胸が…
　
　胸が変だ…」

自分の胸を抑えながら性犯罪者達はそう訴えるが、

しかし、性犯罪者達の筋肉は落ち、

手足が細くなっていく。

また、股間の肉棒が急速に小さくなっていくと、

ズルッ

ズルズル…

性犯罪者達の背も少しずつ低くなっていく、

そしてさらに、

ムニッ

ムニムニムニ！！

男性の筋肉質だった胸が急速に持ち上がっていくと、

乳首だけが内側から空気を入れたように

プリッ

飛び出した。

そして、縮小していった肉棒があったところが崩れるように潰れ、
さらに縦溝が刻まれていくと、

元々からあった様に形作りはじめた。

「あっあっあっ

　声が…」

急速に身体が女性化していく性犯罪者達が声をあげるが、

その声は甲高く、

さっきまで突き出ていた喉仏が沈んでいた。

刑務官の俺は性別の女神様の言うとおりになにも知らん顔した。

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謎のオナホール[第三話性別の女神様の悪戯編２]

性別の女神様は殺害された被害者の娘と妻の脳みそ細胞全てを取り出し、性犯罪被害者の妻と娘を殺した犯人達の身体に移植した。
ただし、移植前に犯人達の男性器を謎のオナホールで一時的に女性器に無理やり変える。
わざと上半身は男の姿にして、下半身の股間だけは女性器で半年はそのまま普通に生活させてみた。

男性器が消えてることに気付いた性犯罪者たちは、驚いた。

俺達の自慢の男根が、消えてる「俺達は股間に手を入れると、股間にはイチモツの膨らみが消えていて、代わりに縦に刻まれた溝が走っている。」

俺たちは試しに自分の股間を手鏡を使用して、確認しながら、縦に刻まれた溝が走っている箇所を
触ってみた。すると電気信号のようにびくびくするではないか。

俺達は我を忘れて、無我夢中で自分達の女性器でオナニーを始めた。
これが女性器の快感なのかなあ？
男性器の何倍も気持ちいいよ。

俺たち性犯罪者は２日間自分の指を使い自らの女性器で、オナニーを楽しんでたが、さすがに、2日以内で同じ満足感に飽きてきたころ、理由は知らないが、俺たち性犯罪者は、刑務所内にあるはずのない、女性専用のローターやバイブがきれいな清潔な状態で、きれいなテーブルに置かれてたのに気がついた。

しかし、それは性別の女神様が用意した物だ。「そのローターとバイブには、殺害された性犯罪被害者女性達のDNA記憶細胞を含んでいて、謎のオナホール装着状態の男性が使用すると、殺害された被害者女性の姿に、強制性転換して、本人の男性としての過去の記憶を2日以内に完全に失うという仕掛けがされてる。」

性犯罪者の本人達は、性別の女神様の、存在を知らない。
刑務官になりすました俺だけが、知ってる。

しかし、性犯罪者達は、己の欲望に負けて、ローターとバイブを自らの、女性器に挿入して楽しみ始めるではないか。

刑務官の俺は唯一性別の女神様の姿が見える人間だが、性別の女神様の指示されたこと以外は傍観を決め込んでる。

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謎のオナホール[第二話性別の女神様の悪戯]

2010-09-10(23:25) :
謎のオナホール :

俺は性別の女神様の指示に従いながら、性別の女神様のペース配分でSEXした。
俺の男性器は性別の女神様によって女性器に変えられてた。
だから、性別の女神様の俺より逞しい男性器が、俺のおまんこに生で中だしするのは仕方ない事だ。

理由は俺の男性器が性別の女神様に変えられる前に色んな女性の身体に変身した性別の女神様に、想い残す事のないくらい生で好きなだけ中だしを犯させてもらったからだ。

今では自分の身体は昔の逞しい身体の面影もない。
なぜなら自分の身体は自分の欲望を好きなだけ願い事するには、性別の女神様と契約して、性別の女神様の性奴隷として生きていくか自分の性別を女性に変えて貰うしかない。

俺は性別の女神様の性奴隷を選択して、女性の姿と身分証を手に入れた。
これから私は一生女性の姿で人生を過ごすだろう。

しかし性別の女神様の欲望はまだ満たされてないようだ。
私は性転換しても老化出来ないように、性別の女神様に自分の身体を遺伝子レベルで改造されてた。

私は性別の女神様と性生活を飽きさせないために、新しい生け贄を探してみた。
それは死刑確定犯罪者の男性で牢獄に入れられた強姦殺人犯にお仕置きする事だ。

そのためには牢獄の責任者を性別の女神様のマインドコントロールで操る必要があるが、世間的にこの牢屋の存在の記憶をお仕置きが終わるまで、記憶を消す事にした。

私達は牢獄の中に入る。
そして、死刑確定または牢に存在する男性のお仕置きを私達二人と被害遺族でお仕置きする事にした。
しかし私は知らないが、性別の女神様は怪しげな悪戯を考えていたらしい。
「その悪戯とは牢獄の死刑確定の男性全員の命を材料に被害遺族の家族の娘や妻を生き返らせる事だった。」

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謎のオナホール「プロローグ編」

2010-02-26(20:19) :
謎のオナホール :

俺はアダルト専門店で、期間限定のオナホールを買ってみた。
それからアダルト専門店の女性店長からご褒美として、謎のオナホールをプレゼントされたので俺は嬉しかった。

俺はアダルト専門店から自宅に帰宅してから、明日の会社の仕事の準備を大急ぎでして明日の支度の準備してから寝た。
翌朝俺は起きてから朝飯を食べてから、身だしなみを整えてから通勤して会社に到着して観ると男性社員達が変な噂で持ち切りだった。「噂の内容は謎のオナホールで持ち切りだった。」何でもその謎のオナホールを逆にして、男性器に装着したら男性器が消失して女性器に性転換すると言う噂だった。

俺は会社で仕事を終えて自宅に帰宅した。
幸いなことに2カ月の休日を会社から貰えたので、明日からその噂のオナホールを手に入れる時間もあるかなと想ったら自宅に昨日アダルト専門店でご褒美として、貰った物が噂の謎のオナホールである事が判明したから俺は一人暮らしなので気楽に噂の謎のオナホールの箱を開けて説明書を読んでみたら驚いた。

謎のオナホールの使用する上での注意書きにはこう記されてた。
「謎のオナホールを逆にして、男性器に装着すると男性器が消失して女性器に性転換するから辞めましょう。」て書いてある。もう一つの説明書には好みのタイプの女性の身体の特徴を、頭の中でイメージしながら謎のオナホールを正しくハメテ射精中だしすると短時間の間だけ自分好みの女性に変身できると書いてある。ただし変身中に4回中だしSEXしたら二度と男性の姿に戻れないと記載されてる。

俺はさっそくこの謎のオナホールを使う事にした。
俺は理想の女性の姿をイメージしながら、謎のオナホールをハメテ中だしすると俺の身体は確かに短時間の間だけ女性の姿に変身してた。
俺が女性の身体に変身が解けた時間は5時間経過してからだった。

俺はある事を考えたついた。「借金取りに追われてる若い男性の身体でもう一つの謎のオナホールの使い方を試す事にした。」
しかし偶然にも実験出来そうな男性が俺の自宅に逃げ込んできた。
「俺は内心喜んでた。」
俺が助けた男性は借金の取り立てで俺の自宅まで逃げてきた。だからこそ俺は今がチャンスだと想い謎のオナホールを使って女性の身体に変身中で相手の男性が安心して寝てる間にオナホールを使用した実験を実行したら異変はすぐに起きた。
「その助けた男性の股間は確かに女性の外性生殖器に変化したが時間の経過とともにその男性は美人モデルなみの長身でスタイルの良い女性の身体に変身したら男性だった頃の面影もなかった。」しかも謎のオナホールは元通りの姿で落ちてた。
どうやら俺が聞いた噂は本当だった事が証明できてよかった。

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