「あたしってすっごく可愛い」
目を血走らせて僕の姿になった幹久が僕に迫ってきた。
「落ち着け、なっ」
幹久の姿になった僕は部屋の隅にまで追い込まれた。
目の前には鼻息を荒くした幹久の奴が迫ってきている。
「あたしの身体なんだからあたしの好きにしたっていいでしょ?」
「そんなこと言ったって今は僕の身体なんだから」
「そんな細かいこと気にしないでいいの。敦子は何もしないでいいから」
「だからそんなこと無理だって」
「もうゴチャゴチャうるさいわね。それじゃ力ずくでいくわよ。今の状態だったら力で負けるわけがないものね」
「やめろぉ。やめてくれぇ」
今の事態に到るのには理由がある。
それは恋人の女子高生の幹久さんに双方姿性転換剤を二人で飲んだ事から始まった。
恋人の女子高生の幹久さんの説明では双方姿性転換剤はなりたい性別姿の細胞を混ぜて飲むとなりたい細胞の持ち主の身体に変身するらしい。
男子高生の俺は恋人の女子高生の幹久さんに強力な精欲剤を作るから俺の細胞を渡してくれないかと言ってきた。
俺は恋人の女子高生の幹久さんの言う通りにした。
それから、三日後に双方姿性転換剤が完成させた恋人の女子高生の幹久さんは、男子高生の俺を甘い誘惑で、幹久さんの自宅に誘われた。
俺は幹久さんの言われた通り両親の居ない時間に恋人の女子高生の幹久さんの自宅に入った。
それが恋人の女子高生の幹久さんの罠とはこの時知らずにいた。
恋人の女子高生の幹久さんが俺に強力な精欲剤入りのジュースとは知らずに、恋人の女子高生の幹久さんが勧めたジュースを二人揃って飲んだ事が真相だ。
ねえ敦子、私の幹久の姿に性転換して気持ち良くなりたくないの?私も敦子の姿に性転換して気持ち良くなりたいんけど、貴方が嫌だと言っても無駄だからね。
時は戻って、今は無様に敦子の姿をした幹久さんに幹久の姿の敦子である俺は、腕力に負けるのは当たり前だ。
だから素早く馬乗り騎上位の体制になった敦子の姿の幹久さんのペニスが、幹久の姿の敦子の女性器のクリトリスの綺麗な割れ筋の膣に挿入されて、生で射精中だしSEXの強姦されて犯されてしまった。
その時の俺の気持ちは、性転換して悔しい想いもしたが、何度も生で射精中だしを体験し過ぎていく内に女性の身体の膣に男性の太くて長いペニスが入って子宮の奥まで付かれる快楽に負けて、元の男性の姿に未練が無くなった。
そして、元男性の私は女子高生の幹久さんの姿で生きていく事にしました。
もちろん元女性の幹久さんは敦子の姿で生きる事になったのは言うまでもない。
<終わり>
目を血走らせて僕の姿になった幹久が僕に迫ってきた。
「落ち着け、なっ」
幹久の姿になった僕は部屋の隅にまで追い込まれた。
目の前には鼻息を荒くした幹久の奴が迫ってきている。
「あたしの身体なんだからあたしの好きにしたっていいでしょ?」
「そんなこと言ったって今は僕の身体なんだから」
「そんな細かいこと気にしないでいいの。敦子は何もしないでいいから」
「だからそんなこと無理だって」
「もうゴチャゴチャうるさいわね。それじゃ力ずくでいくわよ。今の状態だったら力で負けるわけがないものね」
「やめろぉ。やめてくれぇ」
今の事態に到るのには理由がある。
それは恋人の女子高生の幹久さんに双方姿性転換剤を二人で飲んだ事から始まった。
恋人の女子高生の幹久さんの説明では双方姿性転換剤はなりたい性別姿の細胞を混ぜて飲むとなりたい細胞の持ち主の身体に変身するらしい。
男子高生の俺は恋人の女子高生の幹久さんに強力な精欲剤を作るから俺の細胞を渡してくれないかと言ってきた。
俺は恋人の女子高生の幹久さんの言う通りにした。
それから、三日後に双方姿性転換剤が完成させた恋人の女子高生の幹久さんは、男子高生の俺を甘い誘惑で、幹久さんの自宅に誘われた。
俺は幹久さんの言われた通り両親の居ない時間に恋人の女子高生の幹久さんの自宅に入った。
それが恋人の女子高生の幹久さんの罠とはこの時知らずにいた。
恋人の女子高生の幹久さんが俺に強力な精欲剤入りのジュースとは知らずに、恋人の女子高生の幹久さんが勧めたジュースを二人揃って飲んだ事が真相だ。
ねえ敦子、私の幹久の姿に性転換して気持ち良くなりたくないの?私も敦子の姿に性転換して気持ち良くなりたいんけど、貴方が嫌だと言っても無駄だからね。
時は戻って、今は無様に敦子の姿をした幹久さんに幹久の姿の敦子である俺は、腕力に負けるのは当たり前だ。
だから素早く馬乗り騎上位の体制になった敦子の姿の幹久さんのペニスが、幹久の姿の敦子の女性器のクリトリスの綺麗な割れ筋の膣に挿入されて、生で射精中だしSEXの強姦されて犯されてしまった。
その時の俺の気持ちは、性転換して悔しい想いもしたが、何度も生で射精中だしを体験し過ぎていく内に女性の身体の膣に男性の太くて長いペニスが入って子宮の奥まで付かれる快楽に負けて、元の男性の姿に未練が無くなった。
そして、元男性の私は女子高生の幹久さんの姿で生きていく事にしました。
もちろん元女性の幹久さんは敦子の姿で生きる事になったのは言うまでもない。
<終わり>