強制性転換小説とふたなり小説

俺達は不良だった。それはもうやりたい放題に、女子高生達に生で何度も中だしをして強姦してたが、
その行いを女性教師に観られた事で、俺達はとんでもない結末が待ちかまえてるとは知ることはなかった。

俺達は普段通りに学校に行っては騒いだりして過ごしてた。
しかし、後で担任の先生が俺達に生活指導室に呼び出された。

俺達三人揃って生活指導室の前で生活指導室の先生が来るのをまってから、指導室に入った。
すると後から生活指導室の美人で有名な女性教師が指導室に入って来た。

生活指導の有名な女性教師が、俺達に説教する。「なんて破廉恥な事をするのよ。」よりによって内のクラスの女性生徒を強姦するなんて、男子生徒として最低よ。

「いいわよ。」

反省しないなら私にも、考えが有るわよ。
女性教師が、入りなさいと言うと、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性医師が僕達の生活指導室に来たかと想うと俺達が強姦した女性生徒達が、同じ生徒指導室にやって来た。

これからなにが起きるのか、俺達は不安になった。

女性教師が、俺達にお仕置きの内容を語りだした。「君達のお仕置きは逆強姦の体罰にするわよ。」

俺達は意味がわからなかった。「お仕置きを受けるまでは意味が判らず混乱した。」


女性教師がお仕置きのために、準備してた生活指導室は、生活指導室とは程遠く医師が使用する。

「手術台が複数用意されてた。」さてと逆強姦の体罰の前に、私達三人の大人の女性と女子高生達との男性として最期の射精中だしを特別にしてあげる。

感謝するのね。

俺達は先生達の言う通りにした。「俺達は逃げられないと悟り、男性として最期の中だし射精ＳＥＸをした。」


その中だしＳＥＸを六人の女性全員にやり終える頃には俺達は気絶した。


「俺達が気絶した後は複数の手術台に固定されて、俺達が目覚めたときは動けない状態だった。」

女性教師が逆強姦の内容を笑いながら言う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「君達の性器を完璧な女性器にした後で、私達の男性器で犯すことよ。」

俺達は観念した。「俺達が自分のペニスに触れようとしたが、感触はすでに女性の外性器の綺麗な割れ目ができあがってた。」
女医師が俺達に説明する。「今回の性転換方法はコピー性転換剤で性器を女性器にしただけよ。」

君達が犯した女子高生達と同じ性器になるように設定して性別を変えただけよ。
「さらに私達もコピー性転換剤で君達の男性器をコピーしたわよ。」と女子高生達が言う。
彼女達は笑いながら、俺達の女性器に遠慮なく犯していくではないか。「俺達は何度も彼女達のペニスを咥えたり中だし射精されていく内に俺達の身体は順番に下から上へと完全に女子高生化していった。　　　　　　　　　　　　　　俺達はなすすべなく、夏休みが終わるまでお仕置きが続いた間に俺達の身体は誰が見ても女子高生と変らなかった。
しばらくして、女性医師が、俺達に言う。「君達に言い忘れてた事があるのよ。」
君達が強姦した頃の映像は撮影されてた証拠があるのよ。「それだけではないわよ。君達の逆強姦お仕置きの映像まで全部の記録があるから、後で皆で観ようねえ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺達の強姦される間での記録が知らない間に撮影されてた事を知りショックだったが仕方ないと想った。

女性教師達や女子高生達が更に酷い事を俺達に笑いながら残酷な言葉を言う。　　　　　　　　　　　　　　　　　「あたし達のペニスと精巣は元に戻るけど、君達の外見は女性の姿のまま戻れないわよ。」それだけではなく君達の女性器の形態はそのままにしてあげるわよ。どうせ元の男性に戻ると悪い癖でまた、誰かを強姦するとイケナイから、君達の男性器は一生女性器に中だし射精できないように女性器なままにしておいたからねえ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性教師達や女子高生達は残忍な笑みを浮かべながら、俺達元男子生徒を隠語で攻めたりして完全に女子高生扱いされたりした。
今まで俺達がしてきた事が、今度は元男性である私達が狙われる身になり、学園生活が怖くなりだした。

今さら泣いても、遅いわよ。

女性教師達や女子高生達は俺達に言う。「さらに残酷な言葉で元男子高生の俺達に追い打ちをかける言葉が飛び交う。」それは俺達は表向きは転校した事にしてから、この学園の女子高生の転校生として、再び普通の暮らしをさせる事だった。

俺達は退学を逃れた代わりに、これからずっと女子高生として生活を送るだけでなく、死ぬまで女性として生きていかなくてはいけなくなった。
元男性の俺達にとっては、これほどの屈辱はなかったが今までしてきた事を考えると仕方ないと諦めた。

女子高生達が元男性の俺達に残酷な事を言う。「これからは、私達が女子らしさを教えて挙げるから、覚悟しなさい。」
その後は言うまでもない。


俺達は一生女子として生きてくはめになり、元男性の俺達の婚約相手は強姦した女子高生達と結婚した。

　「　理由は俺達が強姦したせいで、妊娠したからだ。」

それだけでなく、婚約相手が仕返しに俺達を妊娠させるために、仕組んだ婚約だが俺達は罪と罰を受けるべきこの婚約を受け入れる事にした。

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