うふ。
もうすぐこれが私のものになるのね。
ごめんなさいね、あなた。
私があなたの後妻に入ったのは貴方の男性器を、私が盗むためなの。
でも心配しないで。貴方の男性器の代わりに私の女性器が形成されてくださるわ。
ちゃんとそういう風に持っていくから心配しないでね。
夫にはちょっと酷かもしれないけれどね。
何しろ、私と同じの女性器にされた挙句、自分のペニス持った妻の身体に女性として仕込まれちゃうんですもの。
その時が楽しみだわ。
私は夫の男性器を盗む道具を作成の準備に入った。
私が考えたのは、男性器を盗めるコンドームとオナホールが想いついた。
しかし、私が想いついた男性器を盗める道具はコンドームで女性器の形成はオナホールと二つの道具を作るのに三ヶ月が経過した。
そして、例の夫の男性器を窃盗する日が近づいた日に予想だにしてない事が起きた。
それは夫が、私が用意した盗めるコンドームを知らずに使用したらしい。
しかも、その状態で妻の私の膣に射精中だしSEXしてくれて予定より早くに夫の男性器を盗めてしまった。
さらに妻にとって嬉しい誤算があった。
それはSEXの後で女性器の形成する薬品付きの逆さオナホールを妻の言う通りに夫が使用してくれた事だろう。
その逆さオナホールには、特別な性転換剤が塗られてた。
それは妻の細胞で出来たゴムと女性器になる幹細胞付きウイルスで出来た逆さオナホールである。
しかもそれは、妻の見てる前で夫の身体に異変が起きた。
シュルルルルルル…
掲げる夫の両腕が見る見る小さく細くなっていくと、
ググググ!!!
腰周りに括れ、身体のラインが曲線を描き始める。
「うそっ!」
胸が膨らみ、
肩幅が狭くなっていく夫の姿に妻は目を釘付けにしていると、
シュシュシュ…
ムリムリムリ!!
妻の目の前で夫は胸を膨らませ、
腰をくびらせる女子へと姿を変えていった。
「あっあっあぁぁ!!
やだ、
そんな、
おチンチンが
小さく…
あっダメ…
中に…
中に潜り込んでくる」
声色を変えながら夫が股間を抑え、
そして、
「あぁ…
そんな
なくなっちゃったぁ!!」
ふっくらと縦筋を刻む股間を妻に見せるように悲鳴をあげた。
「いやだ、
いやだ、
助けて!!
あっあぁ…
おっぱいが膨らんで…
あぁ…
いやぁぁぁぁ!!
女の子になっちゃうぅぅぅ」
「すごい…
本当に女の子になっていくわ…」
妻の私の想った通りに
目の前の夫がOLスーツが似合う女子社員へと
変身していく姿に妻は目を見張ちながら、
「うふっ
ねぇ、女の子になった気分はどう?」
股間に溝を刻み、
バストを膨らました夫に尋ねた。
「そんな…
おっお願いです。
俺を…男に…
男に戻してください」
少女のような声をあげながら夫が縋りつくと、
「判った?
女の子の恥ずかしさが?
ふふっ
浮気の罰として君は今日から私の妻になりなさい、
そのOL服を着て会社に勤務するのよ、
いいこと!」
と言い渡す。
さらに私の身体は夫の男性器が自然に生えてくる。
そして、私の妻になった夫の女性器は、綺麗な処女膜が形成された。
だから、妻の私は初めは優しく私の舌で舐めてみた。
すると夫のおまんこは愛液が沢山出てきた。
しかも私の男性器はビンビンに元気に勃起してたから、早速夫の膣に私のペニスを抽入し始めると、可笑しい事に私のペニスから沢山の精液が出来たではないか。
そのときの夫の女性器から生理中の証が出てくるではないか。
この時、妻の私は可笑しくて仕方が無かった。
女性化した夫が妊娠した可能性が高くなったからだ。
これからの夫の妊娠で苦しむ所ガ見れて嬉しいわ。
その時、私のペニスは消失して完全に消えた。
妻の私が夫を孕ませる事が私の浮気の決着だから、私の復讐は終わりを告げたのだった。
<完>
もうすぐこれが私のものになるのね。
ごめんなさいね、あなた。
私があなたの後妻に入ったのは貴方の男性器を、私が盗むためなの。
でも心配しないで。貴方の男性器の代わりに私の女性器が形成されてくださるわ。
ちゃんとそういう風に持っていくから心配しないでね。
夫にはちょっと酷かもしれないけれどね。
何しろ、私と同じの女性器にされた挙句、自分のペニス持った妻の身体に女性として仕込まれちゃうんですもの。
その時が楽しみだわ。
私は夫の男性器を盗む道具を作成の準備に入った。
私が考えたのは、男性器を盗めるコンドームとオナホールが想いついた。
しかし、私が想いついた男性器を盗める道具はコンドームで女性器の形成はオナホールと二つの道具を作るのに三ヶ月が経過した。
そして、例の夫の男性器を窃盗する日が近づいた日に予想だにしてない事が起きた。
それは夫が、私が用意した盗めるコンドームを知らずに使用したらしい。
しかも、その状態で妻の私の膣に射精中だしSEXしてくれて予定より早くに夫の男性器を盗めてしまった。
さらに妻にとって嬉しい誤算があった。
それはSEXの後で女性器の形成する薬品付きの逆さオナホールを妻の言う通りに夫が使用してくれた事だろう。
その逆さオナホールには、特別な性転換剤が塗られてた。
それは妻の細胞で出来たゴムと女性器になる幹細胞付きウイルスで出来た逆さオナホールである。
しかもそれは、妻の見てる前で夫の身体に異変が起きた。
シュルルルルルル…
掲げる夫の両腕が見る見る小さく細くなっていくと、
ググググ!!!
腰周りに括れ、身体のラインが曲線を描き始める。
「うそっ!」
胸が膨らみ、
肩幅が狭くなっていく夫の姿に妻は目を釘付けにしていると、
シュシュシュ…
ムリムリムリ!!
妻の目の前で夫は胸を膨らませ、
腰をくびらせる女子へと姿を変えていった。
「あっあっあぁぁ!!
やだ、
そんな、
おチンチンが
小さく…
あっダメ…
中に…
中に潜り込んでくる」
声色を変えながら夫が股間を抑え、
そして、
「あぁ…
そんな
なくなっちゃったぁ!!」
ふっくらと縦筋を刻む股間を妻に見せるように悲鳴をあげた。
「いやだ、
いやだ、
助けて!!
あっあぁ…
おっぱいが膨らんで…
あぁ…
いやぁぁぁぁ!!
女の子になっちゃうぅぅぅ」
「すごい…
本当に女の子になっていくわ…」
妻の私の想った通りに
目の前の夫がOLスーツが似合う女子社員へと
変身していく姿に妻は目を見張ちながら、
「うふっ
ねぇ、女の子になった気分はどう?」
股間に溝を刻み、
バストを膨らました夫に尋ねた。
「そんな…
おっお願いです。
俺を…男に…
男に戻してください」
少女のような声をあげながら夫が縋りつくと、
「判った?
女の子の恥ずかしさが?
ふふっ
浮気の罰として君は今日から私の妻になりなさい、
そのOL服を着て会社に勤務するのよ、
いいこと!」
と言い渡す。
さらに私の身体は夫の男性器が自然に生えてくる。
そして、私の妻になった夫の女性器は、綺麗な処女膜が形成された。
だから、妻の私は初めは優しく私の舌で舐めてみた。
すると夫のおまんこは愛液が沢山出てきた。
しかも私の男性器はビンビンに元気に勃起してたから、早速夫の膣に私のペニスを抽入し始めると、可笑しい事に私のペニスから沢山の精液が出来たではないか。
そのときの夫の女性器から生理中の証が出てくるではないか。
この時、妻の私は可笑しくて仕方が無かった。
女性化した夫が妊娠した可能性が高くなったからだ。
これからの夫の妊娠で苦しむ所ガ見れて嬉しいわ。
その時、私のペニスは消失して完全に消えた。
妻の私が夫を孕ませる事が私の浮気の決着だから、私の復讐は終わりを告げたのだった。
<完>