「そう。前田さんの身体だけど中身はあなた、なのね」
「し、信じてくれるのか、おまえ」
「えぇ。浮気したうえに、浮気相手に身体を奪われるなんて、スケベでお人よしのあなたらしいわ」
「お…怒らないのかい?その…浮気のこと」
「怒ってるわよ。悲しいわよ。だって、あなたのこと愛してるんだもん。
でも、そう、それでもあなたのことを愛してるの。こうして前田さんの身体になっても、それでもあなたのことを愛してる」
「おまえ…す、すまない。こんなに想ってくれてるのに、俺ってやつは…。
絶対体を取り返す。そして今度こそおまえ一筋だ」
「だめよ…あなたじゃ、逆に犯されて堕とされて、こんどこそ前田さんにあなたを取られてしまう」
「でも、このままじゃ…」
「大丈夫、そのままのあなたでも愛してる。それに、その身体じゃもう浮気もできないから、私も安心」
「で、でも…この体じゃお互い愛してても…」
「大丈夫。どんな姿でもあなたが好き。だから今度こそ、私しか見えなくしてあげる」
「え…ん、んーーー!ちょ…あ、どこに手を…や…むー…む…ぺちょ…」
「ねぇ、あなた。前田さんはどこを責めると喜んでいたの?」
「はぁ…あ…耳の後ろと…ひゃぁぁ!…あぁ、お尻ぃ~」
「どう?前田さんはこんな風に感じてたのよ?ズルいでしょ?」
「あ、ぁぁ…だめ…らめになるぅ…ん…」
「うふ、いよいよココね」
「あ、あぁ?だ、だめだ…やっぱり…俺男だし…あ、ぁ、やめ…ぁぁぁああ!?」
「ふふ、こんなに悦んでくわえこんで」
「あ、ぁ、ぁ…あ、はぁ…らめぇ…」
「あら、そう?じゃぁ、やめてあげる」
「あ、ぁ…は…うぅ…」
「どうしたの?モジモジして」
「あの…その…」
「あなたは妻である私に、こんなときには何て言わせていたの?」
「あ…あぁ…ワタシのオマンコに挿れてくださぁいい…ひぃ…ひぁぁあああ!」
「ふふふ、あなたはやっぱり責められるほうが好きなのね。前田さんと逆ね」
「え?…あぁあ、らめ、もう…ぁぁあああ!」
「…ん、あれ、もう朝か」
「やっと気づいたのね。あんまり気持ちよくて気絶しちゃうなんて、可愛いわ」
「あ…、あれは、おまえが…ん、むぐ…」
「ちゅっ…、これからは、お姉さまって呼んでちょうだい。だって、あなたのほうが抱かれるほうなんだもん」
「え、そ、それは…」
「あぁ、そうね。私だけお姉さまで、あなたがあなたじゃおかしいわね。じゃぁ、前田ちゃん、って呼ばせてもらうわ」
「そ、そんな…ん、むぐ…ぷはぁ…あ…」
「ね、もう一度キスしてほしかったら、ね」
「う、うん…お姉さま…あ、あ…ん、む…あ、はぁ…」
「じゃぁ、会社行っても、前田ちゃんとしてちゃんとOLしてくるのよ。」
「はい、お姉さま」
「元の自分の身体にどうこうしようと思わないこと。そうしたら雌奴隷に調教されちゃうわよ」
「気をつけるよ…」
「出会って何か聞かれたら、その体で私とうまくやってるから、もう戻る気もしないって言っておくのよ」
「え…」
「それとも、もう私に抱かれたくないの?」
「だ、抱かれたい…です、お姉さまぁ」
「いってきます……お姉さま」
「いってらっしゃい、前田ちゃん。」
ばたん。
プルルルル、プルルルル
「はい…はい、そうです、双葉です。あの人はあなたとしてちゃんと会社に行ったわよ」
『どう?うまくいった?』
「えぇ、大丈夫。あの人、もう私のことお姉さまって呼ぶのよ。前田ちゃんとのHも悪くなかったけど、やっぱり私は、前田ちゃんを襲うほうがいいのよね~」
『ま、あなたはタチだし、私は男性になってでも女性を抱きたいほうだったし、残念だったよね』
「でも、あなたのおかげでこれからは楽しくレズれるわ」
『ええ、こっちも男性として女性を抱けるようになったし、助かった』
「でも、あの人を襲っちゃだめよ」
『わかってる、わかってる。私も自分となんてやだし』
「じゃ、あの人が何かしようとしてたら連絡ちょうだい。それから、あの人を調教しようとしてるフリでしばらく脅しといてね」
『了解、了解。あんたも、はやいとこあいつをレズから抜け出せなくなるまで調教してよ』
カチャン
「はぁ、はやく帰ってこないかなぁ。わたしの前田ちゃん♪」
当然夫の彼は妻と前田さんの策略に気付いていないのだった。
この後で自分の妻と前田さんにとんでもない事をされるとは夫の彼はこの時は知らずにいた。
「し、信じてくれるのか、おまえ」
「えぇ。浮気したうえに、浮気相手に身体を奪われるなんて、スケベでお人よしのあなたらしいわ」
「お…怒らないのかい?その…浮気のこと」
「怒ってるわよ。悲しいわよ。だって、あなたのこと愛してるんだもん。
でも、そう、それでもあなたのことを愛してるの。こうして前田さんの身体になっても、それでもあなたのことを愛してる」
「おまえ…す、すまない。こんなに想ってくれてるのに、俺ってやつは…。
絶対体を取り返す。そして今度こそおまえ一筋だ」
「だめよ…あなたじゃ、逆に犯されて堕とされて、こんどこそ前田さんにあなたを取られてしまう」
「でも、このままじゃ…」
「大丈夫、そのままのあなたでも愛してる。それに、その身体じゃもう浮気もできないから、私も安心」
「で、でも…この体じゃお互い愛してても…」
「大丈夫。どんな姿でもあなたが好き。だから今度こそ、私しか見えなくしてあげる」
「え…ん、んーーー!ちょ…あ、どこに手を…や…むー…む…ぺちょ…」
「ねぇ、あなた。前田さんはどこを責めると喜んでいたの?」
「はぁ…あ…耳の後ろと…ひゃぁぁ!…あぁ、お尻ぃ~」
「どう?前田さんはこんな風に感じてたのよ?ズルいでしょ?」
「あ、ぁぁ…だめ…らめになるぅ…ん…」
「うふ、いよいよココね」
「あ、あぁ?だ、だめだ…やっぱり…俺男だし…あ、ぁ、やめ…ぁぁぁああ!?」
「ふふ、こんなに悦んでくわえこんで」
「あ、ぁ、ぁ…あ、はぁ…らめぇ…」
「あら、そう?じゃぁ、やめてあげる」
「あ、ぁ…は…うぅ…」
「どうしたの?モジモジして」
「あの…その…」
「あなたは妻である私に、こんなときには何て言わせていたの?」
「あ…あぁ…ワタシのオマンコに挿れてくださぁいい…ひぃ…ひぁぁあああ!」
「ふふふ、あなたはやっぱり責められるほうが好きなのね。前田さんと逆ね」
「え?…あぁあ、らめ、もう…ぁぁあああ!」
「…ん、あれ、もう朝か」
「やっと気づいたのね。あんまり気持ちよくて気絶しちゃうなんて、可愛いわ」
「あ…、あれは、おまえが…ん、むぐ…」
「ちゅっ…、これからは、お姉さまって呼んでちょうだい。だって、あなたのほうが抱かれるほうなんだもん」
「え、そ、それは…」
「あぁ、そうね。私だけお姉さまで、あなたがあなたじゃおかしいわね。じゃぁ、前田ちゃん、って呼ばせてもらうわ」
「そ、そんな…ん、むぐ…ぷはぁ…あ…」
「ね、もう一度キスしてほしかったら、ね」
「う、うん…お姉さま…あ、あ…ん、む…あ、はぁ…」
「じゃぁ、会社行っても、前田ちゃんとしてちゃんとOLしてくるのよ。」
「はい、お姉さま」
「元の自分の身体にどうこうしようと思わないこと。そうしたら雌奴隷に調教されちゃうわよ」
「気をつけるよ…」
「出会って何か聞かれたら、その体で私とうまくやってるから、もう戻る気もしないって言っておくのよ」
「え…」
「それとも、もう私に抱かれたくないの?」
「だ、抱かれたい…です、お姉さまぁ」
「いってきます……お姉さま」
「いってらっしゃい、前田ちゃん。」
ばたん。
プルルルル、プルルルル
「はい…はい、そうです、双葉です。あの人はあなたとしてちゃんと会社に行ったわよ」
『どう?うまくいった?』
「えぇ、大丈夫。あの人、もう私のことお姉さまって呼ぶのよ。前田ちゃんとのHも悪くなかったけど、やっぱり私は、前田ちゃんを襲うほうがいいのよね~」
『ま、あなたはタチだし、私は男性になってでも女性を抱きたいほうだったし、残念だったよね』
「でも、あなたのおかげでこれからは楽しくレズれるわ」
『ええ、こっちも男性として女性を抱けるようになったし、助かった』
「でも、あの人を襲っちゃだめよ」
『わかってる、わかってる。私も自分となんてやだし』
「じゃ、あの人が何かしようとしてたら連絡ちょうだい。それから、あの人を調教しようとしてるフリでしばらく脅しといてね」
『了解、了解。あんたも、はやいとこあいつをレズから抜け出せなくなるまで調教してよ』
カチャン
「はぁ、はやく帰ってこないかなぁ。わたしの前田ちゃん♪」
当然夫の彼は妻と前田さんの策略に気付いていないのだった。
この後で自分の妻と前田さんにとんでもない事をされるとは夫の彼はこの時は知らずにいた。