前田敦子:私は、女性にモテナイ冴えない元男性だった。今の私が女性の身体を手に入れる
きっかけが「性転換風俗店」だった。 男性時代の前田敦子:俺は複数の風俗店の風俗嬢達10人一年間好きなだけ色々と派手に遊んだが、その後で謎の風俗店の正体を何も知らずに、謎の風俗店の風俗嬢全員とパイ刷りと膣の中に生で射精中だしSEXして楽しんだ
のはよかった。
会計金額を見て腰を抜かした。
「俺が払える金額200万円を超えて2000万になっていたからだ。」
俺が払えませんと店の女性店長に言う。
女性店長:仕方ないわね。足りない場合は従業員として働いてもらうわね。
男性時代の前田敦子:俺は男性だから風俗店で働くのは無理ですと言った。
女性店長:無理だと大抵の支払えない男性客は言うけど、私の店には不可能は無いのよ。
残念だけど、貴方は今から綺麗な女の子の姿にして上げるわよ。
男性時代の前田敦子:冗談ですよね。後で元の男性に戻してくれますよね。
女性店長:駄目よ貴方は料金1800万円不足だから、18年間私の店で働いてもらうわよ。
それと一度性転換した男性はみんな初めは戻りたいと思っても、戻りたくない男性の方が多いから大丈夫よ。
女性店長はさらに言う。「貴方の希望通りの女性の姿のカタログ写真とスリーサイズと身長と体重を選んでください。」と言った。
男性時代の前田敦子:俺は悩んだ末に女性の姿のカタログ写真で選びそしてスリーサイズはバスト100センチのIカップウエストは55センチでヒップ90センチで身長は177センチで体重55キログラムと用意されたカタログ写真に記入した。
そして、女性店長に渡した。
女性店長:受けとったカタログ写真を見てクスクスと笑って答えた。「貴方は内心では女性になりたいのねと言った後
良いわよ望み通りにして上げる。」と言う。
男性時代の前田敦子:俺はドキドキした瞬間女性店長が用意した高級ドリンクを飲んだ後、女性店長の言う通りに女性店長と一緒に女性店長の自宅に行く事にした。
女性店長:貴方は特別に私の自宅の監視カメラ付きの部屋で私と最後に男性として後悔の無いセックスをして貰うわよ。
私も退屈だし、貴方の長くて太いペニスをジックリ味わってから性転換して貰うわね。
男性時代の前田敦子:俺は女性店長の望み通りに最期女性店長の膣の中に生で射精中だしセックスで10回以上逝かせて、満足させた。その後で女性店長の用意した願望強制性転換剤入りのドリンクを飲んだ。
すると、
ムクッ!!
男性時代の前田敦子の身体に変化が起こり始めた。
ムリムリムリ!!
平坦だった彼の胸がまるで詰め物を入れられていくように膨らんでいくと、
ググググ…
低い身長が次第に伸び始めていった。
「はぁはぁ
はぁはぁ
あれ?
なっなんか…胸の乳腺が膨張して次に
大きく胸が…揺れてきた…」
ブルンブルンと次第に揺れを増してくる胸に男性時代の前田敦子は違和感を感じたが、
そして、その間にも彼の変化は続き、
ムリムリムリ!!
足が伸びていくと、そのズボンの下から健康そうな白い脹脛が姿を見せ、
また袖口から出てきた腕もしなやかな筋肉がその存在を誇張する。
「なっなんか…
背が高くなってきたような…」
次第に高くなっていく視界に男性時代の前田敦子は戸惑い始めるが、
その一方で徐々に大きくなっていく男性時代の前田敦子の姿に女性店長は、嬉しそうに診てた。
ショットカットの髪を揺らし始めた男性時代の前田敦子の姿を最期に眺めていた。
「あぁ…なんだろう、
股が軽い…」
異物を感じなくなった股間を男性時代の前田敦子はそう感じていると、女性店長は笑顔で元男性の私の身体を胸から股間まで指でなぞっていく。
女性店長: なんか、勿体無いけど楽しかったわよ。君との最期のセックスは、しかしこれから私が女性らしい仕草や店のマナーも指導するから覚悟してね。
前田敦子:あれから二年私は女性として店で楽しく働いてる。私の店の正体は性転換風俗店だと、女性店長が教えてくれた。客が大金払えない場合は無理矢理に性転換させて店で働かせるらしい。
私は女性の姿に馴れて、今の自分に満足してる理由は女性店長は双子の男児を妊娠した跡店の風俗嬢達も全員妊娠してる事が、判ったからだ、しかも私が男性時代に、妊娠した女性は数えきれなくなっていた。
私は女性店長から代理で店長するはめになった。しかし風俗店の風俗嬢を新しく短期間雇い切り抜けた後、元店長と同性結婚して暮らせたから今ではいい思い出になった。
<終わり>
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