「あなたたち、教室で何してるの!」
俺が嫌がる美雪に半ば強姦気味にセックスをしているところだった。
生徒から嫌われているオールドミスの古井時子先生が入ってきた。
「またあなたなの?女の子を何だと思ってるの?」
古井時子先生は美雪の服装を整えてやっていた。
「はんっ、いいじゃねえか。こいつだって気持ちいいんだしよ」
「女の子の気持ちが全然分かってないのね?一度女の子の立場になって女の子の気持ちを知りなさい」
古井時子先生は教室を出るときにそう言い捨てて美雪を連れて出て行った。
いつの間にか俺は美雪になっていた。
俺に貫かれたときの状態で机の上に寝ていた。
股間から俺の出した精液が流れ出しているのを感じる。
しかもまだ股間に何か突っ込まれたような違和感が残っていて気持ちが悪い。
しかしそれ以上に未だに押し寄せる熱い快感に頭がぼぉ~っとしていた。
まるで快感が波のようにおしてはひいて押し寄せるのだ。
俺は胸に手をやった。
おっぱいがすごく柔らかい。
(なんだ、これ?すっごく気持ちいいじゃねえか)
俺は自分の胸を揉み続けた。
(ああ、チンポが欲しい...。チンポを入れられたい...)
俺は女の気持ちを心から理解することができた。
俺が嫌がる美雪に半ば強姦気味にセックスをしているところだった。
生徒から嫌われているオールドミスの古井時子先生が入ってきた。
「またあなたなの?女の子を何だと思ってるの?」
古井時子先生は美雪の服装を整えてやっていた。
「はんっ、いいじゃねえか。こいつだって気持ちいいんだしよ」
「女の子の気持ちが全然分かってないのね?一度女の子の立場になって女の子の気持ちを知りなさい」
古井時子先生は教室を出るときにそう言い捨てて美雪を連れて出て行った。
いつの間にか俺は美雪になっていた。
俺に貫かれたときの状態で机の上に寝ていた。
股間から俺の出した精液が流れ出しているのを感じる。
しかもまだ股間に何か突っ込まれたような違和感が残っていて気持ちが悪い。
しかしそれ以上に未だに押し寄せる熱い快感に頭がぼぉ~っとしていた。
まるで快感が波のようにおしてはひいて押し寄せるのだ。
俺は胸に手をやった。
おっぱいがすごく柔らかい。
(なんだ、これ?すっごく気持ちいいじゃねえか)
俺は自分の胸を揉み続けた。
(ああ、チンポが欲しい...。チンポを入れられたい...)
俺は女の気持ちを心から理解することができた。