「どうかしら?この前まで犯しまくってた私に教育される立場になった感想は?」
「裕子、録画するのやめてくれよ」
「だめよ、教育の報告にいるんだから。
それに言葉使い、私みたいにちゃんと女らしくしなくっちゃ。
じゃないと、OLすら不適格で今度こそクビよ」
「そ、そんな…」
営業成績が上がらない俺は、クビか職種転換を迫られた。
このご時世、能力が低い俺がそう簡単に再就職なんてできるわけがない。
のたれ死ぬよりは…と職種転換を選んだのだが…
「それにほら、撮られてるほうが濡れてるわよ」
「そ、そんなことない!…じゃなくて、そんなことありません、やめてください」
「だめよ、教育成果の報告に使うんだから」
「え、ほ、報告として見せるのか?」
「言葉使い」
「そんな、報告として見せちゃうんですか?いやです」
「そんなこといって、困った顔が色っぽくなってるわよ。美子ちゃん、この仕事の適正あるんじゃない?」
「そ、そんなことないです」
「そうかしら?とにかく報告書につけるんだから、ほら、こうやって股ひらいて」
そんな…こんなことされてるのに濡れてるの、丸見えにされちまう…
女性にされて、さんざんHな研修させられて、こんな体に開発されて、ほんとに良かったんだろうか。
先輩OL:文句を言わない。それにちゃんと男性の時好きなだけ、私達を好きなだけ抱けたんだから、いいんじゃない。
裕子OL:大丈夫よ。いざとなったら、ふたなり剤で、男性器だけ生やして、私達が、好きなだけ、女性の快楽を教えてあげるわよ。
美子:「裕子さんその代わり交代で、ふたなり剤を使わせてもらいますよ。」といいながら、きずけば、自分の女性器からは、愛液があふれ出ていた。
裕子OL;そんなに強がって言っても、内心また気持ちよくなりたいんでしょ。
先輩OL:その話は打ち切りよ。お互い普通の仕事に戻りなさい。
裕子と美子:わかりました。
数日後私は、接待OLとして働いた後、同期の裕子OLの産休暇でさらに忙しくなるのだった。
謎のOLとは、会社の成績が低いサラリーマンが転落したなれの果ての姿である。
私はこのまま戻れるかわからないが、仕事辞めて、結婚という逃げ道があるから、戻らない社員もたくさんいるそうだ。
結婚してた、サラリーマンは、妻と同性婚か、離婚または、妻が、仕事の間、男性になるという選択がある。
まあ人それぞれ楽しそうにしてる者もごく少数いる。
私、美子の場合は裕子OLと同性結婚を選びました。
「裕子、録画するのやめてくれよ」
「だめよ、教育の報告にいるんだから。
それに言葉使い、私みたいにちゃんと女らしくしなくっちゃ。
じゃないと、OLすら不適格で今度こそクビよ」
「そ、そんな…」
営業成績が上がらない俺は、クビか職種転換を迫られた。
このご時世、能力が低い俺がそう簡単に再就職なんてできるわけがない。
のたれ死ぬよりは…と職種転換を選んだのだが…
「それにほら、撮られてるほうが濡れてるわよ」
「そ、そんなことない!…じゃなくて、そんなことありません、やめてください」
「だめよ、教育成果の報告に使うんだから」
「え、ほ、報告として見せるのか?」
「言葉使い」
「そんな、報告として見せちゃうんですか?いやです」
「そんなこといって、困った顔が色っぽくなってるわよ。美子ちゃん、この仕事の適正あるんじゃない?」
「そ、そんなことないです」
「そうかしら?とにかく報告書につけるんだから、ほら、こうやって股ひらいて」
そんな…こんなことされてるのに濡れてるの、丸見えにされちまう…
女性にされて、さんざんHな研修させられて、こんな体に開発されて、ほんとに良かったんだろうか。
先輩OL:文句を言わない。それにちゃんと男性の時好きなだけ、私達を好きなだけ抱けたんだから、いいんじゃない。
裕子OL:大丈夫よ。いざとなったら、ふたなり剤で、男性器だけ生やして、私達が、好きなだけ、女性の快楽を教えてあげるわよ。
美子:「裕子さんその代わり交代で、ふたなり剤を使わせてもらいますよ。」といいながら、きずけば、自分の女性器からは、愛液があふれ出ていた。
裕子OL;そんなに強がって言っても、内心また気持ちよくなりたいんでしょ。
先輩OL:その話は打ち切りよ。お互い普通の仕事に戻りなさい。
裕子と美子:わかりました。
数日後私は、接待OLとして働いた後、同期の裕子OLの産休暇でさらに忙しくなるのだった。
謎のOLとは、会社の成績が低いサラリーマンが転落したなれの果ての姿である。
私はこのまま戻れるかわからないが、仕事辞めて、結婚という逃げ道があるから、戻らない社員もたくさんいるそうだ。
結婚してた、サラリーマンは、妻と同性婚か、離婚または、妻が、仕事の間、男性になるという選択がある。
まあ人それぞれ楽しそうにしてる者もごく少数いる。
私、美子の場合は裕子OLと同性結婚を選びました。