強制性転換小説とふたなり小説　女子水泳部の罠

女子高生の罠で期間三年間限定の強制遅刻性性転換させられる男子高生　「短編集」

男子高生の俺が、一人の女子高生から愛の告白を受ける。そして俺は快く受け入れた事で、とんでもない目に合うとは知らずにいた。

愛の告白した女子高生が、俺に無理なお願いをしてきた、その女子高生は一年生で女子水泳部の部長をしていて、部員が少ないから、廃部の危機なので、部活の間だけ
性転換して、女子水泳部の部員になるようにお願いしてきた。

さあ、大変だ。俺は初め断ろうと考えたが、辞めた。

部活の間だけでいいという条件だから、快く引き受けた。

快く引き受けた理由は短時間しか効果がない性転換剤をくれるからという彼女の言葉を信じたからだ。

俺はその申し出の後学校で普通に授業を受けながら、部活では女子水泳部員のメンバーとして、学園生活を送るようになるが、その性転換剤が、短時間しか効果がないから安心して、女子水泳部の活動が出来た。

しかし、短時間しか効果がないはずの性転換剤が、いつの間にか水泳部の部長によって、強制遅刻性性転換剤にすり替えられていた。

すり替えた動機は女子高生の水泳部部長は、学校関係者にズルがばれて廃部になるのを恐れて帰宅部の一年生の男子高生の俺を卒業するまでの三年間限定の強制遅刻性性転換剤を俺はらず何も知らずに飲まされていた。

後で女子水泳部の部長に約束が違うと泣きながら言ったが、大丈夫よ。

卒業したら戻れるから、女子水泳部の部長がそう言った。

俺は原因不明の病気で女性の身体になったということにしてもらった。

どうやら、女性保険医師も女子水泳部の部長とグルだったらしい。

だから簡単に性別の変更を書類上で、済ませれた。

後で調べて、知った事だが、同級生の彼女は俺に彼氏になってくださいという気持ちは嘘ではなかった。

俺が、卒業するころには、元の男性の身体に戻れて、晴れて念願の彼女の彼氏になれたからだ。

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女子水泳部の罠　「第二話」

大島裕子は女性教師を味方につけることにした。

そのほうが効率よく部員を増やせるからだ。

女性教師の悩みは、不良グループの男子前田敦｢あつし」達である。

彼らは部活に入らずに帰宅部で、いつも問題ばかり起こしてたからだ。

女性教師二見洋子を味方につけるべく大島裕子は、二見先生と話しあいをした。

二見先生にお願いして、問題児前田敦達を男子と女子水泳部の更衣室のふた部屋の掃除をさせる約束を取り付けた。

その計画は、今回のテストの結果で実現しそうだ。

テストの点数の悪い男子達と前田敦達を掃除作業をさせればいいからだ。

二見先生はテストの成績の悪い前田敦達を呼び出し、そして計画通り男子と女子水泳部の更衣室の掃除をさせる。

まじめに男子と女子の水泳部の更衣室の掃除に取り組もうとする男子生徒とふまじめな男子生徒で二極化していたが、一応教師立会いの下、男子と女子水泳部の更衣室の掃除は監視されてた。

しかも男子生徒たちにきずかれないように二見先生は初めから真面目に掃除するかどうか調べるために二つの更衣室に監視カメラを設置してた。

掃除担当の一部の男子生徒達は監視カメラの存在に初めに気がついて、真面目に掃除をしていた。

しかし、監視カメラの存在にきずかない問題児の前田敦「あつし」達は男子更衣室の掃除はきちんと行うが、
女子更衣室で、前田敦たちは急いで、掃除に取り掛かるが、それは大島裕子先輩の女子の白足水着を偶然ではないが、見つけてしまう。

「実は最初から大島裕子先輩は卒業生する先輩の白足水着をあらかじめ用意していた。しかも即効性転換剤が最初から白足水着の裏全体に濡らしておいたのである。それを業と見つかりやすいように大島裕子先輩は置いておく。」あとは、馬鹿な前田敦達「あつし」たちが、悪ふざけで即効性転換剤付きの白足水着を着れば完成である。

二見先生と大島裕子は二人で、笑いながら監視カメラを確認してた。

実際は監視カメラは24時間録画機能が付いていて、悪いことしたら証拠として残る用に初めからセットされてたのである二見先生によって準備されてた。

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女子水泳部の罠　「第一話」

熱いよなあ。夏はひどく暑い、しかし一年生の前田敦「あつし」達は罰ゲームで、プールの掃除をしていた。

理由は同級生とけんか騒ぎが原因だ。

しかし、この時前田敦達は、まじめにプール掃除をこなした。

理由は後で教師のお仕置きが怖いからだ。

次は、三日後の水泳部の活動に参加するだけだ。

男子水泳部の更衣室の掃除を水泳部の顧問の先生に頼まれたのはいいが、大変だった。

一方女子水泳部部長大島裕子は悩んでいた。水泳部の人数が先輩たちの卒業で足りないからだ。

その時、大島裕子に科学部の女性部長七里優衣「ゆい」は男性を強制的に女性にする薬を言葉巧みに渡した。

大丈夫よ。大島裕子さん私が開発した薬で悩みを解決できるわ。

七里優衣は、「大島裕子さんの色気なら馬鹿な男子は簡単に釣れるから大丈夫よ。」
と言った。

大島裕子は喜んでこの薬を受けとった。

大島裕子は人数の多い男子水泳部に狙いを定めた。

理由は不良で素行の悪い男子なら簡単に引っかかるからだ。

こうして大島裕子の女子水泳部の罠の準備が始まったのである。

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