強制性転換小説とふたなり小説　女子高生

逆レイプ女子高生の罠「プロローグ編」

俺は想う存分に、生で女子高生の膣に射精中だしＳＥＸを、今確かに楽しんでたはずなのに、これはおかしいぞ、俺は、彼女に声を出せない様にシャツヒモで縛ってるのに、なぜ俺の声が出せないんだ？

気がつけば、自分の股間に違和感を感じる。
俺は女子高生の膣に自分のペニスを挿入してるはずなのに、容れてる感覚がない。
どうしてだ、逆に後ろにいるのは自分の姿をした男子高生が居るのに驚いた。
まさか、自分がレイプした女子高生の姿にいつの間にか、男子高生の自分が女性高生と立場がいつの間にか逆転してた。

理由は俺には判らなかった。

そんな時、後ろの男子高生の姿をした、中身は女子高生の彼が笑いながら言う。
「そう残念だけど、私の膣に入れ替わり剤が塗ってあるからよ。」と言った。
女子高生で中身は男子高生の自分は悔しかった気持ちが強いが、同時に女子高生のレイプされて嫌な気持ちが解るようになった。

そして、女子高生の膣にペニスを挿入されて、妊娠する恐怖を味わったと同時に、頭の意識が真っ白に飛ぶほどに気持ちいいと感じる自分に戸惑ってしまう気持ちは複雑だった。

レイプした男子高生の中身が女子高生の彼が言う。
「悪いけど、入れ替わり剤の時間切れが近いので、私の身体を返してもらうわねえ。」と言って、女子高生の中身が男子高生の自分の口に咥えたシャツヒモを解いた。

しばらくすると、女子高生と男子高生の入れ替わり剤の効果が切れて元に戻ったらしい。
俺はホッとしてたが、女子高生の彼女が最期に俺に言う。
「入れ替わり剤の副作用は、女性は無いけど男性は性転換する副作用が、有るから気をつけてね。」と聞こえた。

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女子高生に転落した男性教師　「短編集」

「どう、先生？あたしの身体は...」
「やめろ...。おかしくなる...」

「先生があたしの身体をずっとイヤらしい目で見てたの知ってるのよ」
「そんなこと...してない......」
「しらばっくれないでよ。あたしのこと好きだったんでしょ？だから好きなあたしと同じ身体にしてあげたの。嬉しいでしょ？それで先生にはあたしの初めてを経験させてあげるわ。あたしのおちんちんが先生の身体を男の子から女にするの。先生はその痛みを経験してね」
「やめろ、そんなことして何になる！」
「だって痛いのって嫌じゃない。あたしと同じ身体に変身させてあげる代わりに、先生には初体験の痛みを経験してもらうの。そのうち気持ちよくなるらしいから、そのときには元に戻してあげてもいいわ。でも先生のほうが女の喜びに取りつかれてるかもしれないわね。そうなったら、あたしたちの子供ができるまで先生の中で出してあげるからね」
「やめろ、やめてくれぇ.....ぅわぁぁぁぁぁぁぁ......」
股間に異物を打ち込まれる痛みに俺は叫ぶしかなかった。

俺が意識を失う寸前まで、女子高生のペニスで射精中だしSEXを経験した後は、教師の俺が女子高生の姿から元の姿に戻れるか女子高生に質問したら、元に戻すのは良いけど、射精中だしし過ぎてたら、短期間で男性の姿から、女性の姿に逆戻りで二度と男性に戻れません。

それでいいのなら薬はあります。と女子高生は言った。

俺は女子高生から薬を受け取って、使用して元の男性の姿に戻れると想ったが、女子高生の言う通り、いったん男性の姿に戻るが逆戻りで女性の姿に変身してしまった。

それから、俺改め私は男性教師から女子高生の人生を体験する羽目に成ったのである。

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性転換した女子高生に強姦される性転換した男子高生　「短編集」

「あたしってすっごく可愛い」
目を血走らせて僕の姿になった幹久が僕に迫ってきた。

「落ち着け、なっ」
幹久の姿になった僕は部屋の隅にまで追い込まれた。
目の前には鼻息を荒くした幹久の奴が迫ってきている。
「あたしの身体なんだからあたしの好きにしたっていいでしょ？」
「そんなこと言ったって今は僕の身体なんだから」
「そんな細かいこと気にしないでいいの。敦子は何もしないでいいから」
「だからそんなこと無理だって」
「もうゴチャゴチャうるさいわね。それじゃ力ずくでいくわよ。今の状態だったら力で負けるわけがないものね」
「やめろぉ。やめてくれぇ」

今の事態に到るのには理由がある。
それは恋人の女子高生の幹久さんに双方姿性転換剤を二人で飲んだ事から始まった。
恋人の女子高生の幹久さんの説明では双方姿性転換剤はなりたい性別姿の細胞を混ぜて飲むとなりたい細胞の持ち主の身体に変身するらしい。

男子高生の俺は恋人の女子高生の幹久さんに強力な精欲剤を作るから俺の細胞を渡してくれないかと言ってきた。
俺は恋人の女子高生の幹久さんの言う通りにした。
それから、三日後に双方姿性転換剤が完成させた恋人の女子高生の幹久さんは、男子高生の俺を甘い誘惑で、幹久さんの自宅に誘われた。
俺は幹久さんの言われた通り両親の居ない時間に恋人の女子高生の幹久さんの自宅に入った。
それが恋人の女子高生の幹久さんの罠とはこの時知らずにいた。

恋人の女子高生の幹久さんが俺に強力な精欲剤入りのジュースとは知らずに、恋人の女子高生の幹久さんが勧めたジュースを二人揃って飲んだ事が真相だ。

ねえ敦子、私の幹久の姿に性転換して気持ち良くなりたくないの？私も敦子の姿に性転換して気持ち良くなりたいんけど、貴方が嫌だと言っても無駄だからね。

時は戻って、今は無様に敦子の姿をした幹久さんに幹久の姿の敦子である俺は、腕力に負けるのは当たり前だ。
だから素早く馬乗り騎上位の体制になった敦子の姿の幹久さんのペニスが、幹久の姿の敦子の女性器のクリトリスの綺麗な割れ筋の膣に挿入されて、生で射精中だしSEXの強姦されて犯されてしまった。

その時の俺の気持ちは、性転換して悔しい想いもしたが、何度も生で射精中だしを体験し過ぎていく内に女性の身体の膣に男性の太くて長いペニスが入って子宮の奥まで付かれる快楽に負けて、元の男性の姿に未練が無くなった。
そして、元男性の私は女子高生の幹久さんの姿で生きていく事にしました。
もちろん元女性の幹久さんは敦子の姿で生きる事になったのは言うまでもない。

＜終わり＞

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校則違反で性転換した男子高生　「短編集」

俺が通う高等学校は不思議だ。
「理由は校則違反した男子高生が性転換させられるからだ。」

しかも、あまり校則違反の回数が多いと性転換の時間が長くなって大変だ。

俺の友人も校則違反の一つヘアースタイルの頭髪をロングヘアーにしただけで、性転換させられてしまった。

俺は真面目に校則違反しないで、高校を無事に卒業できたが、俺の友人達の何人かは元の男性に戻れたが、元の男性の姿に戻れないで卒業した元男子高生達は一生涯女性として人生を終える場合と高校への多額の寄付で元の男性に戻してもらう場合があるが、性転換した男子高生の多くは卒業後も女性の姿で人生を終える希望者もいる。

性転換した男子高生と結婚した友人もいるが、その友人は性転換した元男子高生の膣に射精中だしSEXを想い切り楽しんだらしい。

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女子高生に転落した男子高生「短編集」

「あなたたち、教室で何してるの！」
俺が嫌がる美雪に半ば強姦気味にセックスをしているところだった。
生徒から嫌われているオールドミスの古井時子先生が入ってきた。
「またあなたなの？女の子を何だと思ってるの？」
古井時子先生は美雪の服装を整えてやっていた。
「はんっ、いいじゃねえか。こいつだって気持ちいいんだしよ」
「女の子の気持ちが全然分かってないのね？一度女の子の立場になって女の子の気持ちを知りなさい」
古井時子先生は教室を出るときにそう言い捨てて美雪を連れて出て行った。
いつの間にか俺は美雪になっていた。
俺に貫かれたときの状態で机の上に寝ていた。
股間から俺の出した精液が流れ出しているのを感じる。
しかもまだ股間に何か突っ込まれたような違和感が残っていて気持ちが悪い。
しかしそれ以上に未だに押し寄せる熱い快感に頭がぼぉ～っとしていた。
まるで快感が波のようにおしてはひいて押し寄せるのだ。
俺は胸に手をやった。
おっぱいがすごく柔らかい。
（なんだ、これ？すっごく気持ちいいじゃねえか）
俺は自分の胸を揉み続けた。
（ああ、チンポが欲しい...。チンポを入れられたい...）
俺は女の気持ちを心から理解することができた。

DUGA - ガチンコ☆鞄カメ粘着視線07

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