謎のオナホール[第一話性別の女神様]
俺が助けた元男性は幸いな事に男性の姿の時の記憶を無くしてた。
だからこそ、怪しまれないように新しい身分章を用意するため俺の知り合いの公務員に賄賂を贈る事にした。
記憶喪失の若く綺麗な女性だから、誰かに助けて貰いながら生きて行けるだろう。
俺は元男性の彼女に新しい名前を考えてた。「綺長 麗子」と頭の中で想いついたので、公務員の知り合いに賄賂を贈る時に彼女の氏名を記憶を無くした元男性に吹き込ませた。
これで、俺の仕事は元男性の私物を片づけるだけだがそれは謎のオナホールに吸い込まれてしばらくすると、元男性の私物がすべて女性物に変わってたが、問題なのは一人の男性が行方不明になり警察が捜索に乗り出すかと想えば別の場所で元男性の遺体が上がり心配が無くなった。
後は闇金の業者を片づけるだけだが、これも意外と簡単だった。
俺が持つ謎のオナホールの不思議な力で闇金者の関係者の男性達は元男性の時とは違った末路をたどる。
若がえりながら性転換して五歳の子供の姿になり、なにもできないから後始末は孤児院に贈るだけですんだ。 だからこそ、俺は無事に平穏な暮らしに戻れると想ったがそうも行かなかった。
後から謎のオナホールが変化して、性別の女神様が現れた。
俺はびっくりしたが、俺以外の人間には視えなかったのが幸いした。
しかし性別の女神様は俺に今まで願い事を叶えた代償として色んな要求してきた。
その内容は、俺とSEXをする事だが条件付きのSEXを要求した。
その条件は俺が女性の姿となり性別の女神様と逆転SEXをする事だったが性別の女神様の指示通りにSEXをしないと、きついお仕置きが待ってるらしいので、私は怖いから従う事にした。
だからこそ、怪しまれないように新しい身分章を用意するため俺の知り合いの公務員に賄賂を贈る事にした。
記憶喪失の若く綺麗な女性だから、誰かに助けて貰いながら生きて行けるだろう。
俺は元男性の彼女に新しい名前を考えてた。「綺長 麗子」と頭の中で想いついたので、公務員の知り合いに賄賂を贈る時に彼女の氏名を記憶を無くした元男性に吹き込ませた。
これで、俺の仕事は元男性の私物を片づけるだけだがそれは謎のオナホールに吸い込まれてしばらくすると、元男性の私物がすべて女性物に変わってたが、問題なのは一人の男性が行方不明になり警察が捜索に乗り出すかと想えば別の場所で元男性の遺体が上がり心配が無くなった。
後は闇金の業者を片づけるだけだが、これも意外と簡単だった。
俺が持つ謎のオナホールの不思議な力で闇金者の関係者の男性達は元男性の時とは違った末路をたどる。
若がえりながら性転換して五歳の子供の姿になり、なにもできないから後始末は孤児院に贈るだけですんだ。 だからこそ、俺は無事に平穏な暮らしに戻れると想ったがそうも行かなかった。
後から謎のオナホールが変化して、性別の女神様が現れた。
俺はびっくりしたが、俺以外の人間には視えなかったのが幸いした。
しかし性別の女神様は俺に今まで願い事を叶えた代償として色んな要求してきた。
その内容は、俺とSEXをする事だが条件付きのSEXを要求した。
その条件は俺が女性の姿となり性別の女神様と逆転SEXをする事だったが性別の女神様の指示通りにSEXをしないと、きついお仕置きが待ってるらしいので、私は怖いから従う事にした。