強制性転換小説とふたなり小説　女子名門スポーツ高校の秘密　　「短編集」

女子名門スポーツ高校の秘密　　「短編集」

西暦２０２４年に開校して三年後に女子名門スポーツ高校の歴史が始まった。

理由は、開校当初は男女共学の普通高校だったが、開校当初の男子全員が、様々なスポーツで女子全員と競い合って男子全員が、体力勝負で女子全員に敗北してから男子全員の身体に異変が起きた。

理由は女子生徒会長が罰ゲームとして開校当初の男子生徒全員と女子全員と体力測定と得意運動部で勝負して、女子全員が負けたら、男子全員と婚約を前提に付き合う約束をしたのが始まりだった。
結果的に女子全員の中には付き合いたくない男子生徒もいるために、女子生徒全員は男子生徒達より必死だったために女子全員が男子全員に勝利をした結果。

女子生徒会長が罰ゲームで用意した、男性専用の強制性転換剤入りの注射針を女子全員の目の前で
男子全員の股間を順番に無理矢理注射針で刺した５分後に起きた。

実例が無いだけに女子全員は半信半疑になっていると、

「あっあっあぁぁぁ！！」

何かに驚いたのか男子全員が自分の両腕を見ながら悲鳴をあげた。

「え？」

その悲鳴に女子全員は驚き、凝視する。

すると、

シュルルルルルル…

掲げる男子全員の両腕が見る見る小さく細くなっていくと、

ググググ！！！

腰周りに括れ、身体のラインが曲線を描き始める。

女子全員：「うそっ！」「信じられない。」「キャー」「恥ずかしいわね。」と飛び交う女子全員の声がした。

胸が膨らみ、

肩幅が狭くなっていく男子全員の姿に女子全員は目を釘付けにしていると、

シュシュシュ…

ムリムリムリ！！

彼女達の目の前で男子全員は胸を膨らませ、

腰をくびらせる男子全員が女子選手へと姿を変えていった。

男子全員：「あっあっあぁぁ！！

　やだ、

　そんな、

俺達の　おチンチンが

　小さく…

　あっダメ…

　中に…

　中に潜り込んでくる」

声色を変えながら男子全員が股間を抑え、

そして、

「あぁ…

　そんな

　なくなっちゃったぁ！！」

ふっくらと縦筋を刻む股間を女子全員に見せるように悲鳴をあげた。

「いやだ、

　いやだ、

　助けて！！

　あっあぁ…

　おっぱいが膨らんで…やがてバストサイズは個人差があるが大抵は普通から爆乳になる男子もいるではないか？

　あぁ…

　いやぁぁぁぁ！！

　女の子になっちゃうぅぅぅ」

「すごい…

　本当に女の子になっていくわ…」

あの女子生徒会長の言った通りに

目の前の男子全員が女性用のスポーツウェアが似合う女子全員へと

変身していく姿に女子全員は目を見張ちながら、驚いた。

それから、男子全員に女子生徒会長が意味有り気に言う。元の男性に戻りたければ、各得意運動部で全国制覇したら、元の男性の身体に戻してやる。

当時の男子全員は、女子生徒会長の言う通りに各得意運動部で、全国制覇するべく努力したが、得意運動部のレギュラー争いで本物女子高生達に敗れて、全国制覇は本物女子高生達が達成したから無効になって、永久に男性に戻るチャンスを三回も失ったのが始まりだった。

それが、原因で男子中学生が入学すると先輩卒業生達の伝統通りに体力測定と得意運動部の勝負は毎年入学希望者全員が受ける事になるが、毎年男子入学者全員が敗北して、強制性転換していくためにいくら、男女共学高校でも世間的には女子高校に成らざるをえないのである。

入学した男子中学生達は先輩卒業生達と同じように強制性転換後女子高生になる男子中学生達は卒業後も、女性の姿で人生を一生を終える事になる。

それが女子名門スポーツ高校の秘密である。

「終わり」

テーマ : 痴漢する男子中学生の秘密
ジャンル : アダルト

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