強制性転換小説とふたなり小説　女子高校入学のために女性校医の性転換治療を受ける男子中学生「短編集」

女子高校入学のために女性校医の性転換治療を受ける男子中学生「短編集」

西暦２０３０年の頃の話で成績と偏差値の低い男子中学生は通える高校はないので、仕方なく女子高に入学する男子中学生が少しずつ増えてる。
これも時代の流れであるが、女子高校入学のために女性校医の性転換治療を受ける男子中学生の中には、性同一障害の男子中学生も含まれる。
しかし、女子高入学選択する男子中学生は気の毒である。
理由は一度選択したら女子高卒業後は女性として残りの人生を一生過ごす事になるからである。

女子高入学は大多数が最初から女性として生まれてきた生徒で占められるが、性同一障害の男子中学生は特別に入学を許されている一方で、学力と成績と偏差値の低くて受けれる高校が無い男子中学生は、一生女性として生きる覚悟が無いと入学できない女子高を受験する生徒は少数いるのが実情だ。

前田敦：そんな、俺は性同一障害と認定されて、この学園で女子高校入学のために女性校医の性転換治療を受ける男子中学生である名前は前田敦「あつし」１５歳改めて、前田敦子１５歳に変更してもらった。

どうやら、先輩女子高生達の目の前で性転換治療を確認されるらしい。

理由は女性として、認めてもらう為の処置として、女子高生数人が確認させるのが、学内の方針だから仕方ない。

女性校医は性同一障害の男子中学生の右腕に消毒ガーゼを塗った後で性転換剤入りの注射針を刺した。

すると、

シュルルルルルル…

掲げる男子中学生の両腕が見る見る小さく細くなっていくと、

ググググ！！！

腰周りに括れ、身体のラインが曲線を描き始める。

「うそっ！」

胸が膨らみ、

肩幅が狭くなっていく男子中学生の姿に女子高生数人は目を釘付けにしていると、

シュシュシュ…

ムリムリムリ！！

彼女達の目の前で男子中学生は胸を膨らませ、胸の乳頭付近も女性らしく変化していき

やがて腰をくびらせる女子高生へと姿を変えていった。

うそホントに「あっあっあぁぁ！！

　やっと、ホントの自分になれるわ。

　それに、

　おチンチンが

　小さく…

　早く消えて…

　中に…

　中に潜り込んでくる」

声色を変えながら男子中学生が股間を触り確認し抑え、

そして、

「あぁ…

　やったわ

　なくなっちゃったぁ！！」

ふっくらと縦筋を刻む股間を女子高生達に見せるように嬉しい悲鳴をあげた。

「はやく、

　はやく、

　女になりたい！！

　あっあぁ…

　おっぱいが膨らんで…

　あぁ…女の子になっちゃうぅぅぅ」

女子高生数人：「すごい…　本当に女の子になっていくわ…」変身していく姿に女性校医は目を見張ちながら言う。

「うふっ

　ねぇ、女の子になった気分はどう？」

股間に溝を刻み、

バストを膨らました性同一障害の男子中学生に尋ねた。

少女のような声をあげながら元男子中学生は、ニッコリと笑顔で嬉しそうに喜んだ。

女性校医は、女子高生数人と一緒に元男子中学生の彼の身体を確認作業した跡で、手続きを終えたのである。

<終わり>

テーマ : 女子高生達のペニス刈りで性転換した男子達
ジャンル : アダルト

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