強烈な催眠術で性転換したサラリーマン「第ニ話」「痴漢編」
「痴漢に注意」との立て札があったが、男の俺を襲うやつなどいないだろう?俺は昼間でも薄暗い小径に足を進めていった。
コツコツコツと俺の履いているサンダルが音を発てている。何か嫌な感じが塊となって背中に伸し掛かってくる。
ふっと、俺の前に障害物が現れた。コートを着た男だった。
「お嬢さん♪良いモノを見せてあげようネ!!」
俺は「キャッ!!」と叫ぶと両手で顔を被い、その場にしゃがみ込んでしまっていた。
俺の目の前に出現した光景…男はコートを開き、自らの裸体を俺に見せつけたのだ。
その股間には、太くて醜いペニスがぶら下がっていた…
「あんた、処女だね?」
俺の耳元で声がした。全裸の奴とは別の男だった。
「これは掘り出しモノだね。」と男が手を伸ばすと、俺の口に何かを突っ込んだ。叫ぼうにも声が出ない!!
「騒がれると面倒なんでね♪」と口に入れたものが外れないように後頭部にベルトを廻し固定してしまった。
猿轡だ。男は更に俺の腕にもベルトを廻そうとしていた。
俺は立ち上がり、逃げようとしたが、男の力で押さえ込まれてしまった。
「ボーッとしてないで脚を持たないか!」と全裸の奴に命令する。
俺は足をばたつかせたが、難なく抱えられてしまった。そのまま道を離れ、薮の中に分け入った。
そこには体育館で使われるようなマットが敷いてあった。俺はその上に転がされた。
「押さえてろ」と指示が飛ぶ。ベルトが俺の足、脛と太股に廻された。男の手が離れると、俺の足はM字に固定されてしまっていた。
晒け出された俺の股間に男の手が伸びる。パンストとショーツがずらされ、素肌が外気に触れる。
「綺麗なオマンコじゃないか。まだ、誰も手を付けてないんだろう?」男の指が俺の股間の秘裂を撫であげていった。
俺は悲鳴もあげられず、男の為すが儘にされている。何故か、目からは涙が溢れていた。
カチャカチャと音がした。男がズボンを脱いでいた。その股間に勃起したペニスが姿を現していた。
「さあ、お嬢さんの初めてを戴くとしようか♪」
男は俺の両膝に手を充て、更に圧し広げると彼の股間を割り込ませた。
メリメリと俺の花芯に男のモノが突き立てられた。それは強引に侵入して来る。引き裂かれるような痛みに気が遠くなる…
「良い顔をするなぁ♪ゾクゾクするぞ。」男の声に現実に引き戻される。
「痛いのは最初だけだ。即に気持ち良くなるからな♪」
男の台詞にハッとした。俺も以前に同じ台詞を口にしていた。
そう、この男と同じように…女が受けている痛みなど知る由もなく、知ったような振りをして…即に気持ち良くなるだと?
痛みしか感じられない事は今、俺が身をもって体験している。
「おぉ、良く締まるなぁ。流石は処女のオマンコだ。この初々しさは堪らないなぁ♪」
何を言っているのだ!!俺はいつまでこの痛みに耐えていれば良いのだ?何でも良いから、早く達して俺の膣から抜いてくれ!!
おかしいぞ?
想い出せない。
<続く>
コツコツコツと俺の履いているサンダルが音を発てている。何か嫌な感じが塊となって背中に伸し掛かってくる。
ふっと、俺の前に障害物が現れた。コートを着た男だった。
「お嬢さん♪良いモノを見せてあげようネ!!」
俺は「キャッ!!」と叫ぶと両手で顔を被い、その場にしゃがみ込んでしまっていた。
俺の目の前に出現した光景…男はコートを開き、自らの裸体を俺に見せつけたのだ。
その股間には、太くて醜いペニスがぶら下がっていた…
「あんた、処女だね?」
俺の耳元で声がした。全裸の奴とは別の男だった。
「これは掘り出しモノだね。」と男が手を伸ばすと、俺の口に何かを突っ込んだ。叫ぼうにも声が出ない!!
「騒がれると面倒なんでね♪」と口に入れたものが外れないように後頭部にベルトを廻し固定してしまった。
猿轡だ。男は更に俺の腕にもベルトを廻そうとしていた。
俺は立ち上がり、逃げようとしたが、男の力で押さえ込まれてしまった。
「ボーッとしてないで脚を持たないか!」と全裸の奴に命令する。
俺は足をばたつかせたが、難なく抱えられてしまった。そのまま道を離れ、薮の中に分け入った。
そこには体育館で使われるようなマットが敷いてあった。俺はその上に転がされた。
「押さえてろ」と指示が飛ぶ。ベルトが俺の足、脛と太股に廻された。男の手が離れると、俺の足はM字に固定されてしまっていた。
晒け出された俺の股間に男の手が伸びる。パンストとショーツがずらされ、素肌が外気に触れる。
「綺麗なオマンコじゃないか。まだ、誰も手を付けてないんだろう?」男の指が俺の股間の秘裂を撫であげていった。
俺は悲鳴もあげられず、男の為すが儘にされている。何故か、目からは涙が溢れていた。
カチャカチャと音がした。男がズボンを脱いでいた。その股間に勃起したペニスが姿を現していた。
「さあ、お嬢さんの初めてを戴くとしようか♪」
男は俺の両膝に手を充て、更に圧し広げると彼の股間を割り込ませた。
メリメリと俺の花芯に男のモノが突き立てられた。それは強引に侵入して来る。引き裂かれるような痛みに気が遠くなる…
「良い顔をするなぁ♪ゾクゾクするぞ。」男の声に現実に引き戻される。
「痛いのは最初だけだ。即に気持ち良くなるからな♪」
男の台詞にハッとした。俺も以前に同じ台詞を口にしていた。
そう、この男と同じように…女が受けている痛みなど知る由もなく、知ったような振りをして…即に気持ち良くなるだと?
痛みしか感じられない事は今、俺が身をもって体験している。
「おぉ、良く締まるなぁ。流石は処女のオマンコだ。この初々しさは堪らないなぁ♪」
何を言っているのだ!!俺はいつまでこの痛みに耐えていれば良いのだ?何でも良いから、早く達して俺の膣から抜いてくれ!!
おかしいぞ?
想い出せない。
<続く>